「デッサンの道しるべ」デッサン初心者の練習の記録:14章
第14章は「光と影」について
「光と影」はフォルムを観察し理解するのに必要だが、それがフォルムを見誤らせることもある。物体に「光」が当たることで「影」ができたり反射したりするが、それらは物体がなければ生まれない。物体があってこその陰影。陰影かフォルムかだったらフォルムのほうを忠実に表現すべき。重要なのは「物の形」であって、「光や影の形」ではない。みたいなことをニコライデス先生は書いている。たぶん。
第14章のメインは継続画。ヌードと着衣の2つ。
フォルムを忠実に描いているとは言えない。正直、よくわからない部分は影で誤魔化している。
10分のフォルム
直角画+ジェスチャー画の発展
直角画を「ジェスチャー画の発展」のやり方で書くでいいのか。
よくわからない。
鉛筆による顔(ジェスチャーの発展)