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29歳でようやく自分の進路が決まったと思いきやダメになってしまったのでまた1からやり直します

辞めた仕事に再挑戦し、また辞める。

前回の記事で「再挑戦するぞ!」と宣言し覚悟を決めたつもりでしたが、やっぱりダメでした。

omanaito.hatenablog.com

 しかし、3ヶ月で退職した前回と違い、今回は7カ月もちました。その間、遅刻、早退、欠勤、休職なしです。一般論でいえば、職歴3ヶ月も7カ月も些細な違いで、そもそも1年未満で「また」辞めているわけですから、決して良い評価にはならないでしょう。でも個人的には1歩前進したと思いますし、それなりに「学び」もありました。

 

学び1:介護士はできなくもない

前回は大きな介護施設で、大量の業務とそれを捌くスピードに対処できず、新人研修期間中にダウンしてしまいましたが、今回は小さい施設で、業務もスピードもなんとかギリギリできる範囲だったと思います。抗不安薬を飲む頻度も減りました。

と言っても、「なんとかできそう」と思えるようになるまで6カ月くらい掛かりました。「なんとかできる」なら辞めなくても、と思われるかもしれませんが、「ギリギリできる範囲」というのは、生活のほとんどを「仕事」のために消費することになります。とりあえず生きていくことはできますが、やっぱり「健康で文化的な最低限度の生活」というものがしたい。

今年で29になりますし、仕事を選べる余裕というのも、もう残り僅かでしょう。しかし0ではないわけです。問題を先送りにしてるだけかもしれませんが、猶予が少しでもあるなら、最後まで悪あがきしたいです。余裕が0になったときの最終手段として「介護士」はとっておきたいです。

 

学び2:人間関係

僕が人間関係で消耗してしまう原因の1つに「過剰適応」があると思います。神経質なくらい他人の顔色をうかがってしまったり、ささいな失敗でも過剰に落ち込んだり、周囲の期待に応えるために無理矢理頑張ったり等々、自分で自分を犠牲にしていたと思います。今振り返ると子供の頃からこういう傾向があったと思いますが、28でようやく気付くことができました。

気付いただけで改善するところまではいってません。子供の頃からずっとこういうことをやってきて、無意識に染みついているものですから、改善するのは難しいかもしれません。うまく付き合っていくしかないのかなと思います。

 

学び3:発達障害

発達障害の診断がでました。今まで発達障害の傾向があることは自覚していましたが、本当に発達障害だとは思いませんでした。診断を聞いた時は、原因がわかった安心と、治らないんだなという不安の両方がありました。

 

今まで自分は自己分析できたつもりになっていましたが、全然的外れなことをやってましたね。アラサーでようやく自分を知る1歩を踏み出せたように思います。もっと早く気付くことができたら、今とは違った人生になったんじゃないかと後悔することもあります。

人生なんとかしたいですね。